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2009.06.30 (Tue)

娯楽を仕事にするということ


<アニメの殿堂>制作現場は「施設より人材育成に資金を」


最近はアニメや漫画等、いわゆるオタクカルチャーの空洞化についての論争を多く見かけますね。私なんかが単純に思うのは、制作側は「面白いものを作ろう」という熱意を強め、視聴者は「面白い物がもっとみたい。それ以外はいらない」という意思表示をすればいいんじゃないのかな。今よりもっと。
もちろん、一つの作品を生み出すまでには、制作者・消費者の意識とは直接関係ないところで、様々な諸問題が複雑に絡み合っているのだろうけど。視点をもう少し引いて考えてみると、いや、やっぱりその意識で変わり得る余地はあるよなあと私は思います。

「アニメを作ることを目的としたアニメ」と、「面白い作品を作ることを目的に作られたアニメ」があったら、天変地異でも起こらない限り、後者の意識を持って作られたアニメの方がより良い物が出来るはずなんですね。
作品を作る動機の時点で、作品のクオリティは大いに左右される。これは根性論とか情熱の問題だと言うわけではなくて、物作りにおける価値観の問題ですね。制作者の価値観は、消費者にも必ず伝わります(多かれ少なかれ、無意識レベルにでも)。

制作側が既存のヒット作品からウケた要素だけを抽出して「みんなこういうのが好きなんだよね?」という作品の作り方をし、消費者が「そこそこだけど食えんこともない」と一時的に腹を満たす。そんなふうに作品が消費されていく土壌が出来てしまうと、価値観自体が衰退して、本当に良作と言える作品がなかなか出なくなってきてしまう。
制作側にお金が集まらなくなって、消費者が最近面白いアニメ減ったなぁと感じるようになるのは、消費自体を目的とした作品が増えすぎたためで、なるべくしてなったと言えるんじゃないのかな。

簡単にまとめると、「思わず財布の紐をゆるめずにはいられないほど良い物」は、本気にならないと生まれてこないという、ごくごく単純なお話。

って私自身、書いてて耳が痛すぎることなのですが。
今日は本気で面白いことを考えてから、目をつむっておまんじゅうのことを考えて口の中をよだれでいっぱいにしてから布団に入って寝たいと思います。
私の収入の低さのヒントはこの一連の流れにある気がしてならないけど、うーんそれはまだはっきり分からないから今日も保留。すぴー
  
  
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2009.06.28 (Sun)

ドラゴンクエスト(アニメ)の

鳥山先生の描く女戦士系は本当にえろかわいい。


03:18  |  どうでもいい話  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2009.06.27 (Sat)

完全に完成してる絵

メジチ

石膏を模写しようとして途中で飽きてしまったという表現をしてみました。
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2009.06.25 (Thu)

スマイル!

デジタル原稿の作成を液晶タブレットに切り替えたら、あからさまに視力が落ちてきたので、眼鏡を買いに…といきたいところだけどそんな金銭的余裕はないので、目薬を買いに薬局へ行ってきました。
そこで、とても手にとらずにはいられない良い目薬を発見。

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商品名が『スマイル』なのに全く笑っていない、何かを訴えかけるこの瞳…。
「今、君が心の底からの笑顔を取り戻すために必要なのは目薬ではなく、目をゆっくり休めることじゃないのかい?」、そう問いかけているかのようです。
うーん、これは良いデザイン。目薬以外のパッケージにも使えるかもしれないですね。
煙草の箱にプリントしたら「喫煙はあなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます。」の説得力が高すぎて喫煙者が減るかもしれない。
それと、ロケサラのカシューに似てますね(ものすごくどうでもいい)。


話は変わって。
連載漫画を描いているととても楽しいのですが、たまに、こう、構成のピースがうまくはまらず苦労する時がありますね。例えば、一つの小さなコマがあって、このコマを入れるべきか入れないべきか、のような。

そして、そのコマのことをじーっと考えていると、大抵「ストーリー漫画では必要だけど4コマにはいらないな」といった類のコマなんですよね。今描いてるのはストーリーでも4コマでもないので、さじ加減がちょっと難しい。

そんな時に、とある文章の本で読んだ「ボリュームが内容を規定する」という言葉を思い出します。つまり、書くことを書いた結果ボリュームが決まるのではなくて、ボリュームで書くことは決まるということです。

4コマ漫画やストーリー漫画で言えば、前者は大抵5、6ページ、後者は大抵24ページか、32ページくらいです(手元の雑誌なんかを見ると分かりますね)。また、漫画や小説などの投稿では必ずストーリーなら何ページ、ギャグ漫画なら何ページ前後、という規定があります。
これらは理由があって、つまりその表現方法に合ったボリューム、そのボリュームだからこそ選択される表現方法、というのがあるんですね。

そんなこんなで苦労しているわけですが、『スマイル』の箱を眺めていると「今、君に必要なのは紅茶を飲みながら甘い物でも食べる時間じゃないのかい?」「布団に入って少しうとうとしたら?」などと言ってくれたりするので、その言葉に甘えてしまおうと思います。毎日言ってくれます。優しい奴だなスマイルは。
15:07  |  どうでもいい話  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2009.05.28 (Thu)

またおさぼりしてた



べ、べつに趣味のお絵かきに時間を費やしたわけじゃないんだからね!
某キャラを描こうと思ってたのにスカートの模様忘れたので、
よく似た三つ子ということで。
16:52  |  どうでもいい話  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)
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